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ハウステンボス、博多湾クルーズの「マリエラ」取得 大村湾で結婚式場などとして活用

2021年4月15日
編集部:木下 裕斗

2021年4月15日(木) 配信

ハウステンボスリゾートシップ「マリエラ」。レストラン船としても利用する

 ハウステンボス(坂口克彦社長、長崎県佐世保市)は7月10日(土)から、西日本鉄道から取得した博多湾クルーズ「マリエラ」を大村湾(長崎県長崎市)などで就航する。

 同船はハウステンボスリゾートシップ「マリエラ」として、結婚式場やパーティ会場、レストラン船の正餐・ブュッフェ会場のほか、花火観覧クルーズなどとして活用される。乗船店員は150人。コロナ禍では100人までの利用を推奨する。

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