「るるぶキッチン×山口県長門市」特集フェア、1月31日まで
2022年1月6日(木) 配信
JTBパブリッシング(今井敏行社長、東京都新宿区)は1月4日(火)~31日(月)まで、直営飲食店舗「るるぶキッチン 酒処 何方此方」(東京都新宿区)で、山口県長門市の特産品を使用した「るるぶキッチン×山口県長門市」特集フェアを実施している。期間中、長門市の特産品を使用したオリジナルメニューの提供のほか、長門市の酒の提供や土産の販売など、長門市の魅力を発信している。
「るるぶキッチン」は、「地域」や「食材」を変えながら、その土地の産品を生かしたメニューを開発する「特集フェアメニュー」が特徴。今回は、正月シーズンにもピッタリの日本酒に合うおつまみをテーマに、長門市の特産品である「長州黒かしわ(地鶏)」や「仙崎イカ(ケンサキイカ)」などを使用したオリジナルメニューを5品提供している。
長門市特産フェアのオリジナルメニューは、「長州黒かしわのカオマンガイ」(1200円)、「猪肉の旨辛煮ライスバーガー」(900円)、「長門ゆずきちを使ったタコの酢の物」(450円)、「仙崎イカのメンマ」(600円)、「地酒ほれぼれの熱燗 イカゲソを添えて」(700円)の5品。価格はすべて税込み。