シャトレーゼリゾート八ヶ岳 保有施設の名称変更
2022年4月30日(土) 配信
長野・山梨・静岡エリアで複合リゾートビジネスを展開するシャトレーゼリゾート八ヶ岳(古屋竜二社長、長野県・川上村)は、長野県および山梨県に保有するホテル・ゴルフ場・スキー場の一部を名称変更し、シャトレーゼグループとしてリブランディングを進めていく。
長野県内に保有するホテル2施設、ゴルフ場1施設、スキー場2施設、山梨県内に保有する旅館1施設を、順次名称変更していく。2024年度を目処に順次リブランディングを進め、シャトレーゼカラーを全面に押し出した新たなリゾートを再構築する。
新しい施設名称は、次の通り。
長野県南佐久郡小海町のシャトレーゼガトーキングダム小海(現・小海リエックス・ホテル)▽シャトレーゼカントリークラブ小海(現・小海リエックス・カントリークラブ)▽シャトレーゼ小海スキーバレー(現・小海リエックス・スキーバレー)▽長野県南佐久郡川上村のシャトレーゼホテル野辺山(現・ホテル野辺山)▽シャトレーゼ野辺山スキーバレー(現・シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳)▽山梨県笛吹市のシャトレーゼホテル旅館富士野屋(現・湯けむりとワインの宿富士野屋)。