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SHKライングループ グループ全体紹介 第2版リーフレット作成

2023年1月22日
関西支社:塩野 俊誉

2023年1月22日(日) 配信 

韓国航路も新たに記載

 阪九フェリーや新日本海フェリー、関釜フェリーなどの各フェリー会社をはじめ、オーセントホテル小樽、下関グランドホテルなどの宿泊施設と旅行会社、運送会社から成るSHKライングループ(入谷泰生代表)はこのほど、グループ全体の旅客事業を紹介するリーフレットを作成した。

 グループ全体を紹介したリーフレットは、それまで各社が個別にパンフレットを作成していたものを、グループ全体でアピールしようと昨年春に初めて作成。今回は内容を一部改訂した第2版となる。

 国内旅行はもとより、海外旅行、さらにはインバウンドも復活の動きが出始めていることから、下関と韓国・釜山を結ぶ関釜フェリーも新たに記載した。

 リーフレット裏面では、新日本海フェリー、東京九州フェリー、阪九フェリーの船内客室や、各ホテルの客室などを画像で紹介。QRコードも掲載する。

 リーフレットは今後、各種イベントやプロモーション時における一般消費者に向けた配布はもちろん、旅行会社への商品造成の提案など、グループ各社の営業時にも活用していく。

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