test

5月19日 桃源台ビューレストラン」のグランドメニューをリニューアル 「本格グリル料理」や「地元食材」を使用した洋食の定番オムライスを中心にラインナップ

2023年5月12日
営業部:後藤 文昭

2023年5月12日(金)配信

「海賊風メニュー」(イメージ)

 箱根観光船(長峯昭彦社長、神奈川県小田原市)は5月19日(金)、桃源台駅舎内の「桃源台ビューレストラン」のグランドメニューをリニューアルする。新メニューは、炭火で調理した「本格グリル料理」や「地元食材」を使用した洋食の定番オムライスを中心にラインナップ。ま芦ノ湖を行き交う海賊船を眺めながら「海賊」を連想させる骨付きメニューやサーベル型の串、樽のビアジョッキなど、ワイルド感あるメニューも楽しめる。

 グリル料理は天然炭で焼き上げることで、炭火焼きならではの表面はパリッと中はふっくらジューシーな食感で薫りが食材の旨味を引き立てる。一方オムライスは、近隣御殿場の食材を使用。自家製ピラフをふわふわオムレツで包み、好みのソースで楽しめる一品とした。

「御殿たまごの濃厚プリン」(イメージ)

 また同社は桃源台駅が「箱根海賊船」と「箱根ロープウェイ」の結節点となる駅であることから、利用目的や時間を問わずより多くの人に楽しんでもらえるよう、こだわりの喫茶メニューも用意。自家製のプリンとゼリーで「芦ノ湖と富士山」の情景を表現した「御殿たまごの濃厚プリン」や、 海賊船をイメ―ジした「パイレーツソーダ」などが楽しめる。

いいね・フォローして最新記事をチェック

コメント受付中
この記事への意見や感想をどうぞ!

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。