トキエア「新潟ー札幌(丘珠)」線、1月31日に初便就航
2024年1月31日(水) 配信
トキエア(長谷川政樹社長、新潟県新潟市)は1月31日(水)、15年ぶりとなる独立系新規航空会社として新潟―札幌(丘珠)線(1日2往復)の運航を開始した。
初便のBV101便は新潟空港を定刻の午前9時30分を7分遅れて出発し、札幌丘珠空港に定刻通り午前11時10分に到着した。
機材はATR72―600(座席数72席)で、初便の乗客数は71人(搭乗率98・6%)だった。
2024年1月31日(水) 配信
トキエア(長谷川政樹社長、新潟県新潟市)は1月31日(水)、15年ぶりとなる独立系新規航空会社として新潟―札幌(丘珠)線(1日2往復)の運航を開始した。
初便のBV101便は新潟空港を定刻の午前9時30分を7分遅れて出発し、札幌丘珠空港に定刻通り午前11時10分に到着した。
機材はATR72―600(座席数72席)で、初便の乗客数は71人(搭乗率98・6%)だった。
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