ガイド8人が入社、“上を向いて頑張って”(札幌観光バス)
札幌観光バス(福村泰司社長、北海道札幌市)に4月1日、バスガイドとして採用された8人が入社した。福村社長は入社式で「バスガイドは観光を支える重要な人材。いつも上を向いて頑張ってほしい」と迎えた。
同社は貸切バスの専業事業者として、バスガイドの育成に力を入れている。今回の入社で社員バスガイドは総勢28人、平均年齢は20・8歳になった。研修を経て5月中旬にはバスガイドとしての第1歩を踏み出すという。
札幌観光バス(福村泰司社長、北海道札幌市)に4月1日、バスガイドとして採用された8人が入社した。福村社長は入社式で「バスガイドは観光を支える重要な人材。いつも上を向いて頑張ってほしい」と迎えた。
同社は貸切バスの専業事業者として、バスガイドの育成に力を入れている。今回の入社で社員バスガイドは総勢28人、平均年齢は20・8歳になった。研修を経て5月中旬にはバスガイドとしての第1歩を踏み出すという。
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