語り部バスに地元の子供を無料招待 南三陸ホテル観洋
2025年4月1日(火) 配信

宮城県・南三陸温泉の南三陸ホテル観洋は、地元(気仙沼・本吉地区)の小学生から高校生を対象に、春休み期間の3月24日(月)~4月7日(月)まで「震災を風化させないための語り部バス」を参加無料(事前予約が必要)で運行している。
同ホテルでは2011年3月に発生した東日本大震災の直後から震災の記憶を風化させないよう、宿泊者らを対象に毎日語り部バス(大人500円、小学生以下250円)を運行、すでに乗車人数は47万人を超えている。
今回の企画は震災の経験を次世代に伝え、広げ、つなげていくために、地元の子供にとっての良い学びの機会となることを願い実施した。語り部バスは午前8時45分から約1時間、ホテルのスタッフなどが語り部として乗車。震災時のようすを伝えるほか、震災遺構にも立ち寄る。