「弘前さくらまつり」4月16~5月5日に開催 桜と弘前城天守、岩木山の景色は今年が最後
2025年4月1日(火) 配信

青森県弘前市は4月16日(水)~5月5日(月・祝)まで、弘前公園で「弘前さくらまつり」を開く。弘前公園の桜はソメイヨシノを中心に、シダレザクラ、八重桜など52種類約2600本が花を咲かせる。
弘前城天守閣は2015年に石垣修理工事のため曳家を行って現在の位置に移動。10年の修理工事を終えて、26年秋に元の場所に戻される。25年度中に展望デッキの解体や、天守周辺にバリケードが設置されるため、桜と弘前城天守閣、雪をかぶった岩木山を一緒に見られるのは今回が最後という。
期間中は日没から午後10時まで、特別ライトアップが行われる。また、弘前公園中濠観光舟として、船頭が竹竿で漕ぐ「和船」を運航する。時間は午前9時~午後5時まで。料金は大人1500円、中高生1000円、小学生500円で、大人1人につき1人まで就学前の幼児は無料になる。夜間運航は事前予約制で予定する。自身で漕ぐ手漕ぎボートも用意。1艘60分1500円で、定員は3人。
このほか、4月26日(土)は桜守りによる特別サクラ鑑賞ツアーを実施する。時間は午後1時30分~3時までで、先着40人が対象。集合場所は弘前公園内緑の相談所前。