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道の駅「スプリングスひよし」にチューブスライダー 京都・南丹市の室内施設に新アトラクション

2025年4月9日
編集部:飯塚 小牧

2025年4月9日(水) 配信

全長12mのチューブスライダーイメージ

 京都府南丹市の道の駅「スプリングスひよし」内の室内エアアスレチック施設「HIYOSHI PLAY ARENA(ひよしプレイアリーナ)」に4月24日(木)、新アトラクション「チューブスライダー」が登場する。高さ約6.5メートルからドーナッツ型のチューブに乗って滑り降りるアトラクション。約12メートルの滑り台を降りた先にはジャンプ台があり、エアクッションまで飛び跳ね、スリルが味わえる。

 「HIYOSHI PLAY ARENA」は全天候型の施設で、全長25メートル×25メートルのエアアスレチックは日本最大級を誇るという。子供から大人まで楽しめる施設で、全長100メートルの周遊アスレチックや、4メートルのビッグスライダー、ボールプール、ふわふわトランポリンなど約30種類のアトラクションを用意する。人気の施設で、週末や祝日は混雑状況により、入場制限がかかる場合がある。

 スプリングスひよしはこのほか、レストランや温泉、温水プール、キャンプ場、BBQ場などがそろい、1日中楽しめる施設になっている。

 4月24日から改定になるプレイアリーナの利用料は、平日が大人子供共通で700円、土日祝は同900円。入浴+プール、アリーナの利用がついたワンデイパスポートは平日が大人1700円・子供1200円、土日祝が大人1900円・子供1400円。

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