光と遊ぶ近未来アトラクション 「光のデジタルファクトリー」11月3日(金・祝)登場
2017年10月17日(水) 配信
ラグーナテンボスは11月3日(金・祝)、運営するテーマパークのラグナシアで、日本初登場を含むAR(拡張現実)やインタラクティブ(相互作用)技術を取り入れた6種のデジタルコンテンツを楽しめる光の空間「光のデジタルファクトリー」を始める。
同アトラクションは、人の動きに合わせた光や映像の変化を楽しめる近未来のデジタルアスレチック。踏むと床の色が変化する「シャイニングフロアー」や日本初登場となる、触れると壁のイラストが動き出す「タッチウォール」など、体を動かしながら楽しめるデジタルコンテンツを用意した。
□アトラクション概要
名称:光のデジタルファクトリー
期間:2017年11月3日(金・祝)~2018年5月6日(日)
時間:午前10:00~午後9:00 ※曜日、時期により異なる
会場:ラグーナテンボス ラグナシア「ビバ・ピアッツァ」
アクセス:JR東海道本線 蒲郡駅から無料シャトルバスで約15分
料金:600円(3歳以上一律)※要ラグナシア入園、パスポート(アトラクションフリー)利用可
問い合わせ:ラグーナテンボス インフォメーションセンター、0533(58)2700(受付時間午前9:00~午後5:30)
□アトラクション内容詳細
壁に描かれたイラストキャラクターにタッチすると、光って動き出す。
ARミラーの前でポーズをとると、別々の動きをする2人の自分が映し出される不思議なミラー。
踏むと床の色が変化する「光る床」。
砂を掘ったり盛り上げたりすると、色が変化したり、水や魚の映像が投影される「光る砂場」。
壁に投影した映像に向かってボールを投げると映像が変化する。
レーザー音に反応してレーザーのパターンが変化する。
ラグーナテンボス