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沖縄県・瀬底島に滞在型リゾート整備

2017年11月13日
営業部:後藤 文昭

2017年11月13(月)日配信

13日東京都内で3社が会見を行った

アジアナンバーワンビーチリゾート沖縄へ。森トラストとヒルトン・グランド・バケーションズ、ヒルトンは11月13日(月)、沖縄県・瀬底島に短期から長期滞在まで楽しむことができる滞在型リゾートの整備契約の締結を発表した。

 ヒルトン・グランド・バケーションズは132室のタイムシェアリゾートを2021年にオープンさせる予定。ヒルトンは約300室の「ヒルトン沖縄瀬底リゾート(仮称)」を20年に開業する。両施設合計約430室はすべてオーシャンビューとなる。開発は森トラストが担当、価格は現段階では未定。ヒルトン・グランド・バケーションズにとっては、タイムシェア・リゾートを日本ではじめて発表するプロジェクトになる。

ヒルトン・グランド・バケーションズ

ヒルトン・グランド・バケーションズ 概要

延床面積:約1万5千平方㍍

規模:地上10階/132室

付帯施設:ラウンジ、屋外プールなど

開業予定:2021年

「ヒルトン沖縄瀬底リゾート(仮称)」イメージ

「ヒルトン沖縄瀬底リゾート(仮称)」

延床面積:約2万1千平方㍍

規模:地上9階/約300室

付帯施設:

レストラン、フィットネスジム、スパ、屋内・屋外プール、チャペルなど

開業予定:2020年

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