寒ぶり、うどん・・・。日本橋で氷見市の美味発信
2018年1月15日(月) 配信
富山県氷見市の魅力を2週にわたって発信--。同市は2018年1月15日(月)から首都圏情報発信拠点「日本橋とやま館」で「新春きときと 氷見市フェア」を開始した。
第1弾は「日本橋とやま館」1階にある和食レストラン「富山はま作」で、 氷見市のブランド魚「ひみ寒ぶり」の刺身が入った特製定食 を1日限定15食で提供 。 第2弾は、交流スペースで行われる、特産品の販売や市内の観光スポットのPR。実物大のブリの模型など、氷見らしさを演出した 観光PRコーナーを用意。「日本橋とやま館」初登場の商品を多数取りそろえ、漁師町自慢の「干物」や「氷見牛」、三大手延べうどんの一つ「氷見のうどん」などが購入できる。
□新春きときと氷見市フェア> 概要
期間:1月15日(月)~28日(日)
「ひみ寒ぶり」特製ランチウィーク
期間:1月15日(月)~21日(日)
ランチタイム:午前11:30~午後2:30。 LO、午後2:00
場所:和食レストラン「富山はま作」 (「日本橋とやま館」1階)
提供数:1日限定15食
価格:2800円(税込)
※ 不漁などにより、「ひみ寒ぶり」が提供できない場合もある。
氷見市「里海・里山」特産品コレクション
期間:1月22日(月)~28日(日)
時間:午前10:00~午後7:30
場所:「日本橋とやま館」交流スペース