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川崎火力発電所で仕事体験 JTBがプログラム発売中

2018年2月7日
営業部:後藤 文昭

2018年2月7日(水) 配信

自主的に、楽しみながら学べる機会を提供(写真はイメージ)

JTB コーポレートセールスと東京電力ホールディングスは現在、小学生向けに川崎火力発電所で1日発電所員の仕事が体験できるプログラムを JTB「旅いく」サイトで売り出している。 

 同プログラムは、小学5・6年生を対象とし た親子向け体験プログラムで、 JTB「旅いく」と東京電力ホールディングスのタイアップ第 1弾になる。次世代を担う子供たちにエネルギーを身近なものとして学んでもらうことを目的にする。子供たちはツアー中 1 日発電所員として、「電気が発電されてから身近なところに届くまでの流れ」や「川崎火力発電所の特徴」 などの学習、ミッションを伴う「構内パトロール」での発電所構内観察や実際に働く発電所員への仕事 インタビューを体験。最後は体験したことを言葉としてまとめ、チームで考え、発表する機会も設ける。

「川崎火力発電所で1日発電所員体験」 概要

開催場所:東京電力フュエル&パワー 川崎火力発電所 

販売価格:大人 1千円、小学生 2千円

対象年齢:小学 5・6 年生および保護者

プログラム内容:

・電気の流れ、発電、環境にやさしく効率の良い発電を実現する川崎火力発電所に関する学習 ・ミッションを伴う構内パトロール ・仕事に関する所員へのインタビュー ・グループでまとめと発表

プログラムに関する申込み先、詳細は JTB「旅いく」サイトから。

 

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