KNT関西京都支店がお茶のまち和束町にサテライトオフィス開設へ
2018年2月13日(火) 配信
近畿日本ツーリスト関西は今年3月、京都府・和束町が開設を予定している「和束町スマートワーク・イン・レジデンス」内に京都支店のサテライトオフィスを開設する。同町と共同で、地域活性化に取り組む。
和束町は宇治茶の一大主生産地で、日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」の構成地域でもある。同町が開設を予定している「和束町スマートワーク・イン・レジデンス」は、サテライトオフィスやコワーキングスペースとして活用できる施設。KNT関西は自然豊かな環境下のコワーキングスペースで働くことに関する実証実験を行うとともに、スペース活用のプロモーションなど、和束町と共に同町の地域活性化に取り組むほか、同様の施設開設している笠置町と南山城村をあわせた、「相楽東部」地域全体の活性化も進める。
またKNT―CTホールディングスグループでテーマ別・予約型トラベルサイト「旅の発見」を運営するティー・ゲートは日本最大級の遊びの実体験メディア「PLAYLIFE」を運営するプレイライフと連携し、「旅の発見×PLAYLIFE」の和束町PR ページを2 月1 日(木) 「PLAYLIFE」サイト内にオープン。 「PLAYLIFE」の中心ユーザーである若年層・女性層に対し和束町での「遊び方」をリアルに伝え、訪れる新規顧客層の拡大をはかる。
□サテライトオフィスとコワーキングスペース
サテライトオフィス
企業の本拠から離れた場所に設置されたオフィスのこと。 時間の効率化(地方在住スタッフの通勤・出張時間短縮)やオフィス賃借料などの経費の削減、地方の優秀な人材採用などが期待できる。
コワーキングスペース
コワーキングスペースとは、共有できるオフィス環境の中にさまざまな業種・年齢の人が集まり、個人の仕事をしながら自由にコミュニケーシ ョンをはかることでアイデアや情報を交換できる場所のこと。 コミュニティ内で協働パートナーを見つけ新しい仕事を生み出すなど、人との出会いやつながりを生かした働き方ができるのが特徴。