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上村愛子さんや、原大智選手らが出席、春のゲレンデイベント多彩 (白馬観光開発)

2018年3月29日
編集部:謝 谷楓

2018年3月29日(木) 配信

上村愛子さんらが、白馬観光開発の運営するスキー場でイベントに出席する。(写真は上村愛子さん、同社報道資料より)

原大智選手(フリースタイルモーグル)と渡部暁斗選手(ノルディック複合)、上村愛子さん(元モーグル選手)らが、長野県・白馬でイベントを行う。一流のランディング技術を間近に見られるほか、トークイベントも行われる。

 原選手は3月31日(土)に、白馬八方尾根スキー場(兎平ゲレンデ)でランディングを披露するとともに、撮影会を実施する。平昌冬季オリンピックの銅メダリストの滑走を間近に見られる貴重な機会となる。撮影会では、サインにも応じる。4月1日(日)には、白馬岩岳スノーフィールド(サウスゲレンデ特設モーグルコース)でもイベントを実施する予定だ。

 4月8日(日)に開催するトークイベントには、上村愛子さんと渡部選手が出席する。同じく兎平テラスで開催される「スプリングフェスティバル2018・白馬八方大バーティカルレース」内の一環で、抽選会・じゃんけん大会も行われる。

 各スキー場を運営する白馬観光開発(和田寛社長)では今後も、豊富なイベントを用意し、ゲレンデでの新しい楽しみ方を提案していく構え。栂池高原スキー場では、16歳で平昌冬季オリンピックに出場した國武大晃選手(スノーボード)が登場。各ライダーとともに滑りを披露する(4月2 日(月)~4月8日(日)開催)。

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