2018年5月22日(火)配信
ジェットスター・ジャパンは、国内 7 路線 における追加運航便分の航空券を売り出した。旅行需要の増加が見込まれる夏から秋にかけて追加運航便を設定することで、同社は「LCC として引き続き国内最多路線・便数で運航する」としている。
対象路線は、成田-新千歳、成田―大分、関西―新千歳、関西―那覇、中部―福岡、中部―那覇、中部―鹿児島線の 7 路線。便数は、夏期運航スケジュール期間中の 7 月 1 日(日)から 10 月 27 日(土) までに運航予定の計 423 便となる。