test

褒賞審査会開く、グランプリ各社賞など

2010年11月1日
編集部

 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(井上善博部長)は10月19日、東京都千代田区の全国旅館会館で青年部褒賞委員会の最終審査会(牧野将三委員長)を開き、グランプリや各社賞、優秀賞を決めた。

 全旅連青年部の褒賞制度は、青年部活動に貢献した各都道府県青年部の事業活動や功績を称え、表彰するもの。受賞団体の発表と表彰式は、11月25日に島根県松江市の「くにびきメッセ」で開かれる「第20回全旅連青年部全国大会in縁結びの地しまね」で行われる。

 今回は36都道府県と1ブロックから66本のエントリーがあった。

 グランプリの青年部長賞には、賞状と副賞として50万円が贈られる。準グランプリは副賞20万円、青年部OB賞は10万円、また、各社賞「旅行新聞新社賞」「観光経済新聞社賞」「トラベルニュース社賞」「柴田書店賞」「オータパブリケイションズ賞」に10万円が贈られる。そのほか、優秀賞、特別賞にも副賞として2万円が贈られ、計50本の表彰を予定している。

いいね・フォローして最新記事をチェック

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。