「みやざきシーサイド芸術花火2018」11月4日(日)開催
2018年9月18日(火) 配信
全国展開中の芸術花火シリーズが「みやざきシーサイド芸術花火2018」として11月4日(日)にみやざき臨海公園で開かれる。
2010年に宮崎で発生した家畜伝染病、口蹄疫のメモリアルイベント「水平線の花火と音楽」の後継イベントで、恒例イベントを復活してほしいとの声に応えて開催に至った。
全国各地の花火師が集結し、大迫力の1万2千発の花火を音楽に合わせて次々と打ち上げる。開場は午後3時で、花火の打ち上げは午後6時からの予定。チケットは9月15日(土)から売り出している。
【PR動画】
【参加花火会社】
アルプス煙火工業(長野)/安藤煙火店(山形)/伊那火工堀内煙火店(長野)/柿薗花火(宮崎)/野村花火工業(茨城)/響屋大曲煙火(秋田)/山内煙火店(山梨) ※他随時、参加予定
【公式ホームページ】
【チケット】
・芝席(エリア内自由) 2千円(税込2160円)
・イス席(指定席) 4千円(税込4320円)
・4人テーブル席(駐車場付) 3万円(税込32400円)
・カメラ席(エリア内自由) 4千円(税込4320円)
※未就学児無料(膝上観覧)
※小学生以上はチケットが必要
※雨天決行(荒天中止)