test

電気自動車を用いた野外ディナー「乗鞍 星と月のレストラン」開催

2019年5月23日
営業部:野田 雄

2019年5月23日(木) 配信

アルプス山岳郷EVツーリズム 乗鞍 星と月のレストラン

 信州未来づくりカンパニー(松嶋豪社長、長野県松本市)と松本市アルプス山岳郷(斎藤元紀代表理事、長野県松本市)は、5月20日(月)~10月31日(木)の期間限定で「アルプス山岳郷EVツーリズム 乗鞍 星と月のレストラン」を開く。中部山岳国立公園の豊かな自然の中で、信州の美味しい酒と地元食材を使ったプレミアムな屋外ディナー体験が楽しめる。同事業は2017年に、会場内の光や調理器具に必要な電力はすべて電気自動車(EV)で賄う、これまでにない観光体験プログラムとしてスタートした。

プログラム概要

信州プレミアム牛トマトすきしゃぶ鍋

開催期間:2019年5月20日(月)~10月31日(木)まで毎日(3日前までの事前予約制)

タイムスケジュール:

午後6:00 宿泊施設から会場まで移動

午後6:10~午後6:20 会場に到着

午後6:30 信州プレミアム牛トマトすきしゃぶ鍋スタート

午後8:20 夜空鑑賞

午後9:00 終了・解散

※担当コンシェルジュが各宿まで送迎

※時期により時間帯が変更になる場合がある

※白骨温泉・乗鞍高原の宿泊者限定

価格:大人2万5千円(税込)

チャージ代、信州プレミアムすき焼きディナー、ドリンク飲み放題(信州産クラフトビール、ワイン、日本酒、ソフトドリンク各種)、コンシェルジュサービス料、保険代込み

※12歳以下の子供は参加不可

申し込み方法:信州未来づくりカンパニーWebサイトのプログラムページから申し込む

いいね・フォローして最新記事をチェック

コメント受付中
この記事への意見や感想をどうぞ!

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。