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カエル姿で800人が大激走 9月1日、筑波山でがまレース開かれる

2019年6月17日
営業部:後藤 文昭

2019年6月17日 (月) 配信

保育園生も走ることができる

 筑波山ガマまつり実行委員会とつくば観光コンベンション協会(茨城県つくば市)は9月1日(日)、第71回筑波山ガマまつり内で「筑波山がまレース」を行う。カエルの被り物をかぶった老若男女約800人が部門別に筑波山の門前通りを一気に激走。参加者のエントリーは、7月20日からスタートする。

 同イベントは、ガマの油で商売が繁盛した関係者がガマの油を生み出したといわれる光誉上人の供養と商売繁盛を祈願する「筑波山ガマまつり」内で行われる最大のイベント。子供から大人、カップル、夫婦、家族など幅広い世代で楽しめる「筑波山がまレース」のほか、各地のご当地キャラクターが「エンタメ部門」と「スピード部門」に分かれて参加する「ご当地キャラの部」も実施。「エンタメ部門」では、各地域の魅力を発信しながら快走する。

「第71回筑波山ガマまつり・がまレース2019」開催日について
http://www.ttca.jp/?p=13740
  「第71回筑波山ガマまつり・がまレース2019」の開催についてお知らせいたします。 本年は令和元…

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