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浮かぶ料亭で「江戸の粋」を感じる(東京都・屋形船晴海屋)

2019年8月1日
営業部:後藤 文昭

2019年8月1日(木)  配信

 「屋形船晴海屋」は、「江戸の粋(いき)」をコンセプトに、「江戸らしさ、屋形船の素晴らしさ」が伝わるよう、細部にまでこだわったおもてなしをモットーとしております。

 運航する船は、業界最大級144人定員の白鷺をはじめ、全船掘りごたつスタイルで、屋上にスカイデッキを設けています。

 5つの周遊コースでは、お台場の夜景やスカイツリーなどを、旬の味覚にこだわった料理と共に楽しめます。とくに、東京オリンピック・パラリンピック競技会場の建設地を巡るコースは、今だけの特別な景色を見られるのでおすすめです。また、乗合船では、南京玉すだれや獅子舞など江戸芸人の伝統芸を体験できます。(不定期開催)

ここに注目

 「浮かぶ料亭」をコンセプトに和食の達人が、旬の食材をふんだんに使用した手作りの会席料理をご用意しております。とくに、毎朝豊洲から仕入れる新鮮な江戸前穴子を1匹ずつ捌き、船内で揚げるアツアツの天ぷらは絶品です。

東京の絶景と旬の味覚を船上で

屋形船 晴海屋 概要

住所:〒136-0074
   東京都江東区東砂6-17-12

TEL:03-3644-1344

FAX:03-3644-5445

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