沖縄・宮古島の南西楽園リゾート、総称を「シギラセブンマイルズリゾート」に決定
2019年11月21日(木) 配信
南西楽園リゾート(髙橋洋二会長、沖縄県宮古島市)は11月18日(月)、沖縄県・宮古島で運営する「南西楽園リゾート」の総称を、2019年9月1日(日)付で「シギラセブンマイルズリゾート」に決定したと発表した。
宮古島南部にある同リゾートは、30余年にわたり開発が行われてきた。現在、東西7マイル(約11.3㌔)の海岸に沿って、カジュアルからラグジュアリーまで7タイプのホテルとレストラン、アクテビティなどを備える。規模は、東京ドーム約177個分に相当する250万坪におよぶ。
新たな総称のスタートとともに、今後は滞在型から住居型リゾートの街づくりを進めていく。「リゾートで暮らす」「リゾートで働く」といった新しい時代のニーズに対応し、3万人が居住する「リゾートシティの創造」を目指す。
□シギラセブンマイルズリゾート概要
リゾート総称:シギラセブンマイルズリゾート(英語名称:Shigira Seven Miles Resort)
決定日:2019年9月1日
所在地:沖縄県宮古島市上野字宮国775-1
□会社概要
商号:株式会社南西楽園リゾート(ユニマットグループ)
代表者:代表取締役会長 高橋 洋二
所在地:沖縄県宮古島市上野字宮国775-1
設立:2018年11月1日
事業内容:リゾート事業、不動産開発事業
グループ本社:東京都港区南青山2-12-14 ユニマット青山ビル