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京都・太秦映画村 10月「エヴァンゲリオン京都基地」オープン 日本刀展やスタンプラリーも開催

2020年9月3日
営業部:鈴木 克範

2020年9月3日(木)配信

 東映太秦映画村(京都市右京区)は2020年10月3日(土)、世界で初めてエヴァンゲリオンに乗ることができる新アトラクション「エヴァンゲリオン京都基地」をグランドオープンする。これに合わせて、映画村でしか見ることができないオリジナルの日本刀「式波・アスカ・ラングレー仕様太刀」も展示する「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」や、映画村と嵐山を巡る「スタンプラリー」も同時開催する。

 「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」では、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズをモチーフに刀匠が制作した刀剣を展示する。展示は全23点。ロンギヌスの槍をはじめとし、映画村でしか見ることのできないオリジナルの一振「式波・アスカ・ラングレー仕様太刀」が登場する。期間は10月3日(土)から12月20日(日)まで。チケット料金は大人(中学生以上) 1千円、子供(3歳~小学生) は800円。入場には別途、映画村入村券が必要。また「エヴァンゲリオン京都基地」エントリープラグ体験には別途整理券が必要。

 エヴァンゲリオン京都基地スタンプラリーでは、嵐電「四条大宮駅」「嵐山駅」、京都嵐山オルゴール博物館、東映太秦映画村内(2カ所)の計5カ所にスタンプが設置される。スタンプを5個をすべて集めると、オリジナル缶バッジ(1種)がもらえる(無くなり次第終了)。

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