大山の宿坊に特化した宿泊とデイユースのプラン 小田急電鉄と小田急トラベルが11月から販売
2020年10月28日(水) 配信
小田急電鉄(星野晃司社長、東京都新宿区)と小田急トラベル(佐々木文信社長、東京都渋谷区)は11月1日(日)、神奈川県・大山の宿坊に特化したプランを小田急トラベルのWebサイト限定で初めて売り出す。催行日は、11月11日(水)~2021年3月31日(水)まで。
プランは、宿泊とデイユースの2種類で、宿泊プランでは、7軒の宿坊(ねぎし旅館、古宮旅館、旅館目黒、東學坊、山荘なぎさ、たけだ旅館、宿坊いわ江)での1泊2食付き、または1泊朝食のプランを設定。一方のデイユースプランは、大山エリアの4軒の宿坊(ねぎし旅館、古宮旅館、旅館目黒、東學坊)での昼食と入浴がセットになっている。
同企画は、宿泊や日帰りで伝統ある大山の宿坊(先導師旅館)を気軽に楽しんでもらおうと企画された。両プランとも、「ゆったりと休むこと」がテーマ。食事は、名物「大山とうふ」を使ったとうふ会席や、これからが旬のジビエを堪能できる。また、宿泊プランでは、名物のとうふ作りを体験できる企画も用意している。
行きたいなあ!!!良いですねえ!!!降りる駅はどこですか!!!
深江様
ご質問にご回答いたします。
小田急線、伊勢原駅が最寄り駅になります。
そこからは、バスに乗り換えての移動となります。