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ラグーナテンボス、アスレチックパーク「変な森」3月20日オープン ドキドキ砦とワクワク城から構成

2021年1月21日
編集部:木下 裕斗

2021年1月21日(木) 配信

変な森のイメージ。城壁と古城をモチーフにした

 ラグーナテンボス(小寺康弘社長、愛知県蒲郡市)は3月20日(土)、運営するテーマパークの「ラグナシア」に、変化・進化するアスレチックパーク「変な森」をオープンする。 

 同施設は、城の壁をイメージした立体アドベンチャー「ドキドキ砦」と、丘の上にそびえ立つ古城をイメージした5階層の巨大迷路「ワクワク城」の2種類で構成される。

  このうちドキドキ砦は、約200個の木製ブロックから作られる。コースの中にあるクライミングや、はしごなどのアスレチックに挑戦しながら、ゴールを目指す。ワクワク城は、約 300 個の木製ブロックで成り立つ。さまざまな仕掛けをクリアしながら、あらゆる方向に動き回り、目標に進む。両アトラクションの所要時間は約20分。料金は1人1回500円。

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