総合テーマは「ウィズコロナ時代のニューノーマル」 国際観光施設協会 「国際ホテル・レストランショー」にブース出展
2021年2月12日(金) 配信
国際観光施設協会(鈴木裕会長)は2月16(火)~19日(金)まで、東京ビッグサイトで行われる「国際ホテル・レストランショー」にブースを出展する。
総合テーマは、「ウィズコロナ時代のニューノーマル」。協会の総合力を生かすべく、これまで展示チームを担ってきた技術委員会の枠を超え、「ワーケーション」、「フェーズフリー」、「町じゅう旅館・ホテル」、「ウィズコロナ時代の設備」、「ウィズコロナ時代の建築」、「ウィズコロナ時代のインテリア」の6 チームを編成し、ウィズコロナ時代を生き抜くためのハードについて、さまざまな視点から提案を行う。
展示方法は従来のパネル展示から大型ディスプレイを使った映像展示に変更し、ブースをワーケーションの舞台であるリゾート空間に見立て、音響設備を駆使した大自然の中にいるかのような演出のもと映像を見るようにする。