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【プレゼント企画付】 鳥取県産スイカが旬 東京都内のアンテナショップなどで販売

2021年6月16日
営業部:後藤 文昭

2021年6月16日(水) 配信

鳥取のスイカはシャリシャリとした食感の果肉が特徴

 鳥取県でこのほど、スイカが旬を迎えた。

 首都圏では、東京・新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」と、量販店の「いなげや」、「サカガミ」などで購入可能。とっとり・おかやま新橋館2 階 「ビストロカフェ ももてなし家」では、6月21日から7月上旬まで鳥取スイカを使ったスイーツを販売する。

 同県のスイカは糖度か高く、シャリシャリとした食感の果肉が特徴。県内で最も生産量の多い「大栄スイカ」、甘さが特徴の「極実スイカ」、 種が少ない「琴浦がぶりこ」など、さまざまな品種を栽培し、光センサーを用い糖度11度以上のスイカのみを出荷している。

 「ビストロカフェ ももてなし家」では、スイカのジュレやグラニテなどが楽しめる「すいかパフェ」など4種類のメニューを取り揃えている。

すいかパフェ

 また県では、大玉で甘い初夏の風物詩「鳥取スイカ」を、読者2人にプレゼントする企画も行っている。

プレゼント応募はコチラから
※Google フォームへの外部リンクです。

【お知らせ】プレゼント企画は7月2日(金)に応募を締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 

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