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「ロケーションジャパン」編集部が厳選 ロケ地レストランでランチ楽しむキャンペーン開催中

2021年6月22日
営業部:後藤 文昭

2021年6月22日(火) 配信

雑誌掲載後にグルメ番組の常連になった店も

 ロケ地情報誌「ロケーションジャパン」は8月31日(火)まで、「ロケ地でランチキャンペーン」を展開している。

 ロケ地となったレストランを取材する同誌編集部が厳選した店でランチを楽しんでもらう企画で、過去10回の参加者の満足度は90%を超える人気という。

 11回目の今回は、「リーガロイヤルホテル東京」など7店舗をラインナップ。各店舗でワンドリンクサービスなどさまざまな特典を用意しているほか、参加店舗の食事券などが当たるラリー企画も実施している。各企画へは、参加店舗配布のキャンペーンチラシなどから参加可能だ。

 山田実希編集長は、「ロケ地でランチを楽しむ時は、事前に作品が撮影された席を予約していくのがおすすめです。俳優さんが座った席で食事ができるだけで自慢できますし、お店の人に自然と撮影当時の話が聞けるかも。ぜひ、ワクワクするランチタイムを楽しんでください」とPRする。

□ 参加店舗(一例)

キハチ 青山本店(東京都港区)

キハチ 青山本店の料理(イメージ)

主なロケ地(作品):ドラマ「この恋あたためますか」、ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」 

店の売り:外苑前のイチョウ並木沿いにある店。緑あふれる通りを眺めながら、テラス席で、四季折々の風景と共に絶品料理を堪能できる。また、目の前の並木道は「HERO」など数々のドラマのロケ地としても有名。

特典:スパークリングワインorオリジナルドリンク(940円相当)

en café(東京都台東区)

本格スイーツもおすすめ

ロケ地(作品):ドラマ「姉ちゃんの恋人」、ドラマ「江戸モアゼル」

店の売り:小上がりの畳席もあるカフェ。オシャレな本格スイーツもおすすめ。

特典:自家製レモネードなどのソフトドリンク一杯(600円相当)をサービス

Cafe, Dining & Bar 104.5(東京都千代田区)

デザートプレートに「花束みたいな恋をした」と文字を入れるなどのおもてなしも

ロケ地(作品):映画「花束みたいな恋をした」

店の売り:こだわりの360度スピーカーでジャズを聴きながら、ゆっくり過ごせる店。店内には映画の主人公2人が使用したものと同じカップや雑誌、ロケ地マップが展示されている。また、デザートプレートに「花束みたいな恋をした」と文字を入れる、撮影時の席を案内してくれるなどのおもてなしも。

特典:恵みのプリンもしくは季節のロールケーキ(500円相当)をサービス

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