【BS日テレ】小田井涼平 秋田の湯けむりに誘われ…純烈仕込みの美声を披露
その他
2025.03.24
BS日テレ
3月25日(火)よる9時~「友近・礼二の妄想トレイン」

鉄道好き、旅好き芸能人たちが様々な旅を楽しむ 「友近・礼二の妄想トレイン」。3/25(火)よる9時からの放送は、約5カ月ぶりのお湯鉄旅!温泉&鉄道をこよなく愛する、タレント小田井涼平が今回、旅するのは、秋田県の秋田内陸縦貫鉄道です。その名の通り、秋田県の内陸を南北に結ぶ第3セクターの鉄道は、知る人ぞ知る温泉鉄道。沿線で地元の人たちに愛される9つの温泉へ。小田井は果たして、何カ所を巡ることができたのか…?


■銀世界に映える現色車両
小田井の登場は、昨年10月の伊豆急行以来。今回、旅する秋田内陸縦貫鉄道は、全線開業から昨年で35周年を迎えた、秋田県民の重要な足でもある。北秋田市の鷹巣と角館を南北に結ぶ、全長94.2キロの内陸線。沿線の温泉マップが示されると、MCの友近も「この沿線の温泉の多さにはびっくりしますね」と、ただただ感心するばかりだ。
文字通り、一面銀世界の北秋田。列車は黄色や水色など、8種類の車両が組み合わせになっていたり、1両編成だったり。いずれにしても、真っ白な銀世界に映える原色の列車に乗り込むと、秋田犬の写真が貼られた、何ともキュートなデザインの車内を愛でまくる!さらに、はしゃぐ小田井に、スタジオMCの礼二からしっかりとツッコミが飛ぶ。そんなこんなで到着した、最初の目的地では、車両の後ろ姿をしっかり見送る。「なかなか見れんで?この景色は。すごいな、これ。ずっと見ていられる」。さらに、新雪にも豪快にダイブ!友近も「ドラマがありますなあ…」と見とれる。
そうこうしている間に、到着したのは、伊勢堂岱温泉・縄文の湯。地下1200メートルから湧く、源泉掛け流しの温泉は、雪で冷え切った体を芯から温める、ハード設定の温度。「熱っ!めちゃめちゃ熱いんよ」。なかなか肩まで浸かれない小田井。さらに、湯内の撮影を買って出るも、信じられない大ボケも。礼二からもツッコミが入る。
■聞き慣れない肉料理
次の目的地では、まず昼食を取れる店を探すことに。北秋田の名物に思いを馳せていたところ、あまり聞き慣れない肉料理ののぼりが…。さすがはマタギ(猟師)の国とだけあって、さっそく入店する小田井。もちろん注文もしてみるが、その食べ方をめぐってスタジオの2人から痛烈な指摘が…。
次なる温泉地では、鉄道好き御用達のある宿泊施設もしっかりチェックする。そして、日本三大樹氷と称され、外国人観光客にも大人気の樹氷スポットを目指す。ところが、あいにくの強風に…。自然の猛威を感じた小田井、無事に樹氷とご対面はなるか?
待ち時間の都合で、鉄道博物館も見学できることになった小田井。同鉄道の“鉄の3兄弟”と呼ばれる人気車両ともご対面することに。そのうち1車両は貸し切りだったが、我慢できない小田井が取った大胆行動とは?さらに、次なる温泉では、雪景色とマッチした露天風呂の絶妙さに、「歌って締めたくなりますよ」と上機嫌。純烈で鍛えた美しい歌声を久々にテレビで披露する、ファン必見の場面も!
他にも沿線最大の絶景スポットや、ジビエのフルコースにも舌鼓を打った小田井。陽気にシュールな替え歌を歌う姿に、礼二がまたしてもツッコミを入れる。ゆったりのんびりな、小田井のマイペース旅。果たして9つの温泉のうち、いくつの温泉を制覇できたのか?


[タイトル]
友近・礼二の妄想トレイン

[番組概要]
簡単に真似できる、真似したくなる旅をプロデュース!
こんな旅をしているあの人が面白い!
鉄道好き、旅好き芸能人たちが様々な旅を楽しむ「友近・礼二の妄想トレイン」。
列車旅のスペシャリストから教わる絶景ポイントやご当地グルメ。
好きを極めたあの人がプレゼンする"通"な旅のプラン!
"映像付きガイドブック"で目線をひと味変えてリアリティーある妄想を!
[放送日時]
毎週火曜よる9時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] 友近 礼二
[クレジット] (C)BS日テレ
[番組HP]
https://www.bs4.jp/mousou-train/
※素材に関して、本件記事以外の用途での二次使用はできませんのでご注意ください。
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3月25日(火)よる9時~「友近・礼二の妄想トレイン」

鉄道好き、旅好き芸能人たちが様々な旅を楽しむ 「友近・礼二の妄想トレイン」。3/25(火)よる9時からの放送は、約5カ月ぶりのお湯鉄旅!温泉&鉄道をこよなく愛する、タレント小田井涼平が今回、旅するのは、秋田県の秋田内陸縦貫鉄道です。その名の通り、秋田県の内陸を南北に結ぶ第3セクターの鉄道は、知る人ぞ知る温泉鉄道。沿線で地元の人たちに愛される9つの温泉へ。小田井は果たして、何カ所を巡ることができたのか…?


■銀世界に映える現色車両
小田井の登場は、昨年10月の伊豆急行以来。今回、旅する秋田内陸縦貫鉄道は、全線開業から昨年で35周年を迎えた、秋田県民の重要な足でもある。北秋田市の鷹巣と角館を南北に結ぶ、全長94.2キロの内陸線。沿線の温泉マップが示されると、MCの友近も「この沿線の温泉の多さにはびっくりしますね」と、ただただ感心するばかりだ。
文字通り、一面銀世界の北秋田。列車は黄色や水色など、8種類の車両が組み合わせになっていたり、1両編成だったり。いずれにしても、真っ白な銀世界に映える原色の列車に乗り込むと、秋田犬の写真が貼られた、何ともキュートなデザインの車内を愛でまくる!さらに、はしゃぐ小田井に、スタジオMCの礼二からしっかりとツッコミが飛ぶ。そんなこんなで到着した、最初の目的地では、車両の後ろ姿をしっかり見送る。「なかなか見れんで?この景色は。すごいな、これ。ずっと見ていられる」。さらに、新雪にも豪快にダイブ!友近も「ドラマがありますなあ…」と見とれる。
そうこうしている間に、到着したのは、伊勢堂岱温泉・縄文の湯。地下1200メートルから湧く、源泉掛け流しの温泉は、雪で冷え切った体を芯から温める、ハード設定の温度。「熱っ!めちゃめちゃ熱いんよ」。なかなか肩まで浸かれない小田井。さらに、湯内の撮影を買って出るも、信じられない大ボケも。礼二からもツッコミが入る。
■聞き慣れない肉料理
次の目的地では、まず昼食を取れる店を探すことに。北秋田の名物に思いを馳せていたところ、あまり聞き慣れない肉料理ののぼりが…。さすがはマタギ(猟師)の国とだけあって、さっそく入店する小田井。もちろん注文もしてみるが、その食べ方をめぐってスタジオの2人から痛烈な指摘が…。
次なる温泉地では、鉄道好き御用達のある宿泊施設もしっかりチェックする。そして、日本三大樹氷と称され、外国人観光客にも大人気の樹氷スポットを目指す。ところが、あいにくの強風に…。自然の猛威を感じた小田井、無事に樹氷とご対面はなるか?
待ち時間の都合で、鉄道博物館も見学できることになった小田井。同鉄道の“鉄の3兄弟”と呼ばれる人気車両ともご対面することに。そのうち1車両は貸し切りだったが、我慢できない小田井が取った大胆行動とは?さらに、次なる温泉では、雪景色とマッチした露天風呂の絶妙さに、「歌って締めたくなりますよ」と上機嫌。純烈で鍛えた美しい歌声を久々にテレビで披露する、ファン必見の場面も!
他にも沿線最大の絶景スポットや、ジビエのフルコースにも舌鼓を打った小田井。陽気にシュールな替え歌を歌う姿に、礼二がまたしてもツッコミを入れる。ゆったりのんびりな、小田井のマイペース旅。果たして9つの温泉のうち、いくつの温泉を制覇できたのか?


[タイトル]
友近・礼二の妄想トレイン

[番組概要]
簡単に真似できる、真似したくなる旅をプロデュース!
こんな旅をしているあの人が面白い!
鉄道好き、旅好き芸能人たちが様々な旅を楽しむ「友近・礼二の妄想トレイン」。
列車旅のスペシャリストから教わる絶景ポイントやご当地グルメ。
好きを極めたあの人がプレゼンする"通"な旅のプラン!
"映像付きガイドブック"で目線をひと味変えてリアリティーある妄想を!
[放送日時]
毎週火曜よる9時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] 友近 礼二
[クレジット] (C)BS日テレ
[番組HP]
https://www.bs4.jp/mousou-train/
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