”今日の自分を、しあわせに。” LeTAOの待望の新商品「ルボンフィナンシェ」が2025年1月15日(水)より発売いたします。
商品サービス
2025.01.09
株式会社ケイシイシイ
株式会社ケイシイシイ(本社:北海道千歲市、代表取締役社長:上村 成門)が展開する「小樽洋菓子舗ルタオ」では、2025年1月15日よりルタオ新定番となる「ルボンフィナンシェ」を発売いたします。フィナンシェというシンプルなお菓子の中で、素材の良さと味わいの豊かさを極限まで引き出した、心に残るひとくちをお楽しみいただけます。
新商品「ルボンフィナンシェ」
「なんておいしいフィナンシェ!」という思いを込めた、ルタオの新定番フィナンシェ。
発酵バターでコクを加え、さらに果実のような深い甘みのあるマダガスカル産バニラで奥深い味わいに仕上げました。しっとりとした食感や豊かな甘みをぎゅっと閉じ込めた、ルタオ自慢のフィナンシェです。
こだわりの素材選定と実現した至高の味わい
バターは発酵バターを使用。丁寧に焦がし、風味豊かなバターを贅沢に感じるフィナンシェ。バニラは果実のような香りをもつマダガスカル産を使用しよりエレガントな風味が広がり、甘みは蜂蜜を加えることで華やかさを感じます。
アーモンドプードルを多めに配合することで奥行きのある味わいとしっとりとした食感。
こだわりの素材を選定し、丁寧に仕上げていくフィナンシェは、おいしさが凝縮された贅沢の味わいです。
小樽の歴史とフィナンシェの融合
フィナンシェの由来は、金融街に働く人のために作られたスイーツとして誕生。金塊をイメージした形状になっているとされています。
小樽の街もかつては金融街として発展。石造りの銀行の建物は重厚感があり、小樽独特のノスタルジックな街のシンボルとなっております。パッケージデザインにも、そんな小樽のノスタルジックな雰囲気をイメージした背景や金塊をイメージしたモチーフをパッケージの左右にデザインしました。
高級感のあるパッケージはギフトとしても最適な一品です。
ルタオのこだわり
「美味しいが今日を特別にする。」というテーマのもと、おいしさを追求しています。
フィナンシェもシンプルな焼菓子ではありながらも、こだわりや特徴のある味になるようにこだわりました。バニラは複数の原料を試し厳選し、配合のバランスももっと贅沢に味わえるものにするためこだわりました。バターの香り、バニラの風味、食感一つ一つがこだわりです。
商品情報
商品名:ルボンフィナンシェ
価 格:4個入 1,296円 / 6個入 1,944円(税込)
発売日:2025年1月15日(水)
取扱店:小樽洋菓子舗ルタオ本店、ルタオパトス、ルタオプラス、エキモルタオ、ルタオ運河プラザ店
「ルボンフィナンシェ」を通じて、贈る喜び、味わう喜び、そして素材の豊かさをお届けいたします。素材本来の美味しさが詰まった贅沢の味わいをお試しください
小樽洋菓子舗ルタオについて
小樽洋菓子舗ルタオは、1998年に小樽観光の中心であるメルヘン交差点にオープン。大きな塔のような外観が印象的です。
店名は、「親愛なる小樽の塔」という意味のフランス語「La Tour Amitie Otaru」の頭文字を小樽の地名に愛着を込めてアレンジし、「ルタオ(LeTAO)」と名付けられました。
小樽の洋菓子舗として誕生して以来、北海道の素材にこだわり、また、世界中の厳選された素材と融合させる「Nostalgic Modern」(伝統と革新の融合)をテーマに、北の大地に根差したスイーツを創り続けております。
ブランドサイトURL:https://www.letao-brand.jp/
Instagram公式アカウント:https://www.instagram.com/letao_official/
会社概要
会社名:株式会社ケイシイシイ
代表者:代表取締役社長 上村 成門
本社所在地:北海道千歲市泉沢1007番地90
創業:1996年4月
資本金:8,000万円
事業内容:菓子製造事業、卸売事業、小売事業(店舗及びカフェの運営)、通信販売事業
株式会社ケイシイシイは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営理念として掲げ、全従業員が、「今日一人熱狂的ファンを創る」ことを使命として日々取り組んでいます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
株式会社ケイシイシイ(本社:北海道千歲市、代表取締役社長:上村 成門)が展開する「小樽洋菓子舗ルタオ」では、2025年1月15日よりルタオ新定番となる「ルボンフィナンシェ」を発売いたします。フィナンシェというシンプルなお菓子の中で、素材の良さと味わいの豊かさを極限まで引き出した、心に残るひとくちをお楽しみいただけます。
新商品「ルボンフィナンシェ」
「なんておいしいフィナンシェ!」という思いを込めた、ルタオの新定番フィナンシェ。
発酵バターでコクを加え、さらに果実のような深い甘みのあるマダガスカル産バニラで奥深い味わいに仕上げました。しっとりとした食感や豊かな甘みをぎゅっと閉じ込めた、ルタオ自慢のフィナンシェです。
こだわりの素材選定と実現した至高の味わい
バターは発酵バターを使用。丁寧に焦がし、風味豊かなバターを贅沢に感じるフィナンシェ。バニラは果実のような香りをもつマダガスカル産を使用しよりエレガントな風味が広がり、甘みは蜂蜜を加えることで華やかさを感じます。
アーモンドプードルを多めに配合することで奥行きのある味わいとしっとりとした食感。
こだわりの素材を選定し、丁寧に仕上げていくフィナンシェは、おいしさが凝縮された贅沢の味わいです。
小樽の歴史とフィナンシェの融合
フィナンシェの由来は、金融街に働く人のために作られたスイーツとして誕生。金塊をイメージした形状になっているとされています。
小樽の街もかつては金融街として発展。石造りの銀行の建物は重厚感があり、小樽独特のノスタルジックな街のシンボルとなっております。パッケージデザインにも、そんな小樽のノスタルジックな雰囲気をイメージした背景や金塊をイメージしたモチーフをパッケージの左右にデザインしました。
高級感のあるパッケージはギフトとしても最適な一品です。
ルタオのこだわり
「美味しいが今日を特別にする。」というテーマのもと、おいしさを追求しています。
フィナンシェもシンプルな焼菓子ではありながらも、こだわりや特徴のある味になるようにこだわりました。バニラは複数の原料を試し厳選し、配合のバランスももっと贅沢に味わえるものにするためこだわりました。バターの香り、バニラの風味、食感一つ一つがこだわりです。
商品情報
商品名:ルボンフィナンシェ
価 格:4個入 1,296円 / 6個入 1,944円(税込)
発売日:2025年1月15日(水)
取扱店:小樽洋菓子舗ルタオ本店、ルタオパトス、ルタオプラス、エキモルタオ、ルタオ運河プラザ店
「ルボンフィナンシェ」を通じて、贈る喜び、味わう喜び、そして素材の豊かさをお届けいたします。素材本来の美味しさが詰まった贅沢の味わいをお試しください
小樽洋菓子舗ルタオについて
小樽洋菓子舗ルタオは、1998年に小樽観光の中心であるメルヘン交差点にオープン。大きな塔のような外観が印象的です。
店名は、「親愛なる小樽の塔」という意味のフランス語「La Tour Amitie Otaru」の頭文字を小樽の地名に愛着を込めてアレンジし、「ルタオ(LeTAO)」と名付けられました。
小樽の洋菓子舗として誕生して以来、北海道の素材にこだわり、また、世界中の厳選された素材と融合させる「Nostalgic Modern」(伝統と革新の融合)をテーマに、北の大地に根差したスイーツを創り続けております。
ブランドサイトURL:https://www.letao-brand.jp/
Instagram公式アカウント:https://www.instagram.com/letao_official/
会社概要
会社名:株式会社ケイシイシイ
代表者:代表取締役社長 上村 成門
本社所在地:北海道千歲市泉沢1007番地90
創業:1996年4月
資本金:8,000万円
事業内容:菓子製造事業、卸売事業、小売事業(店舗及びカフェの運営)、通信販売事業
株式会社ケイシイシイは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営理念として掲げ、全従業員が、「今日一人熱狂的ファンを創る」ことを使命として日々取り組んでいます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ