横浜で『いわて洋野町と横浜の絆フェスin横浜・八景島シーパラダイス』を開催!南部ダイバー&北限の海女のパフォーマンスや、特産品の紹介も!【1月11日~13日】
イベント
2024.12.26
横浜市
令和7年1月11日(土)~13日(月・祝)の3日間、八景島シ-パラダイスで「いわて洋野と横浜の絆フェスin横浜・八景島シーパラダイス」が開催されます。
NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に登場した「南部ダイバー」や「北限の海女」のパフォーマンスや特産品を楽しめる機会ですので、ぜひ皆様お越しください!
南部ダイバーによる水中パフォーマンスの様子
横浜市は、2050年までの脱炭素化の実現に向けて再エネの普及拡大に取り組んでおり、これまでに再エネ資源を豊富に有する市町村と連携協定を締結しています。連携協定では、脱炭素化の推進に関する自治体間のつながりをきっかけとした相互の地域活力の創出に関することについても連携することとしています。
このたび、連携協定を締結している岩手県洋野町主催の「いわて洋野と横浜の絆フェスin横浜・八景島シーパラダイス」を開催します。洋野町の「南部ダイバー」と「北限の海女」が、地元でも中々見ることができないウニ漁や水中移動などの潜水技術を披露します。また、三陸産のわかめ詰め放題のなど、洋野町の特産品を販売します。
1 「いわて洋野と横浜の絆フェス in 横浜・八景島シーパラダイス」
日時:令和7年1月11日(土)~13日(月・祝) 開始:11:00 終了:15:30
場所:横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区八景島)
内容:特産品販売、観光PRブース出展
主催:岩手県洋野町
共催:横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局、株式会社横浜八景島
主な内容:
・南部ダイバー&北限の海女による水中パフォーマンス
パフォーマンス実施場所:ドルフィン ファンタジー 円柱水槽
パフォーマンス実施時間:11:30、13:00、15:00の各10分程度 (3日間開催)
・特産品の販売
三陸産のわかめ詰め放題や、海産物を中心とした洋野町の特産品を販売します。
・観光パンフレット等の配布PR
・再生可能エネルギーの活用を通じた連携協定PR
2 岩手県洋野町について
人口:14,768人(令和6年10月末日現在)
世帯数:6,779世帯 (令和6年10月末日現在)
面積:およそ 302.92平方キロメートル
概要:岩手県の北東部に位置する洋野町は、西部高原地域と太平洋に面する東部海岸地域に大別され、沿岸部ではウニ、アワビなどの磯漁業が盛んに行われ、陸側では酪農などの畜産業が基幹産業となっています。また、海に面した種市地区は、昔ながらのヘルメット式潜水を今に受け継ぐ伝統の潜水技術“南部もぐり”発祥の地です。町内には、太陽光発電や風力発電など豊かな地域資源を活用した再エネ発電所が複数稼働し、再エネによる地域の活性化に取り組んでいます。
洋野町位置図
種市電工株式会社 洋野町種市メガソーラー発電所
3 再生可能エネルギーに関する連携協定について
横浜市の再エネの創出ポテンシャルは2050年の市内の電力消費量の約10%と試算され、再エネへ転換するためには、市域外からの供給が必要不可欠です。2050年までの脱炭素社会の実現に向け、再エネ資源を豊富に有する16市町村と、再エネの創出・導入・利用拡大、相互の地域活力の創出等の分野において連携協定を締結しています。
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令和7年1月11日(土)~13日(月・祝)の3日間、八景島シ-パラダイスで「いわて洋野と横浜の絆フェスin横浜・八景島シーパラダイス」が開催されます。
NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に登場した「南部ダイバー」や「北限の海女」のパフォーマンスや特産品を楽しめる機会ですので、ぜひ皆様お越しください!
南部ダイバーによる水中パフォーマンスの様子
横浜市は、2050年までの脱炭素化の実現に向けて再エネの普及拡大に取り組んでおり、これまでに再エネ資源を豊富に有する市町村と連携協定を締結しています。連携協定では、脱炭素化の推進に関する自治体間のつながりをきっかけとした相互の地域活力の創出に関することについても連携することとしています。
このたび、連携協定を締結している岩手県洋野町主催の「いわて洋野と横浜の絆フェスin横浜・八景島シーパラダイス」を開催します。洋野町の「南部ダイバー」と「北限の海女」が、地元でも中々見ることができないウニ漁や水中移動などの潜水技術を披露します。また、三陸産のわかめ詰め放題のなど、洋野町の特産品を販売します。
1 「いわて洋野と横浜の絆フェス in 横浜・八景島シーパラダイス」
日時:令和7年1月11日(土)~13日(月・祝) 開始:11:00 終了:15:30
場所:横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区八景島)
内容:特産品販売、観光PRブース出展
主催:岩手県洋野町
共催:横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局、株式会社横浜八景島
主な内容:
・南部ダイバー&北限の海女による水中パフォーマンス
パフォーマンス実施場所:ドルフィン ファンタジー 円柱水槽
パフォーマンス実施時間:11:30、13:00、15:00の各10分程度 (3日間開催)
・特産品の販売
三陸産のわかめ詰め放題や、海産物を中心とした洋野町の特産品を販売します。
・観光パンフレット等の配布PR
・再生可能エネルギーの活用を通じた連携協定PR
2 岩手県洋野町について
人口:14,768人(令和6年10月末日現在)
世帯数:6,779世帯 (令和6年10月末日現在)
面積:およそ 302.92平方キロメートル
概要:岩手県の北東部に位置する洋野町は、西部高原地域と太平洋に面する東部海岸地域に大別され、沿岸部ではウニ、アワビなどの磯漁業が盛んに行われ、陸側では酪農などの畜産業が基幹産業となっています。また、海に面した種市地区は、昔ながらのヘルメット式潜水を今に受け継ぐ伝統の潜水技術“南部もぐり”発祥の地です。町内には、太陽光発電や風力発電など豊かな地域資源を活用した再エネ発電所が複数稼働し、再エネによる地域の活性化に取り組んでいます。
洋野町位置図
種市電工株式会社 洋野町種市メガソーラー発電所
3 再生可能エネルギーに関する連携協定について
横浜市の再エネの創出ポテンシャルは2050年の市内の電力消費量の約10%と試算され、再エネへ転換するためには、市域外からの供給が必要不可欠です。2050年までの脱炭素社会の実現に向け、再エネ資源を豊富に有する16市町村と、再エネの創出・導入・利用拡大、相互の地域活力の創出等の分野において連携協定を締結しています。
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