第1回 松島 牡蠣と燗酒フェスティバル 2月2日(日)より開催
イベント
2025.01.14
丸山株式会社
松島冬の初体験!旬の牡蠣×宮城の燗酒10種飲み比べで贅沢な冬体験♪
~ 旬の牡蠣と宮城の日本酒を燗酒で楽しむ、松島の贅沢時間 ~
日本三景 松島にある観光複合施設「宮城県松島離宮」(運営:丸山株式会社)では、2月2日(日)より「第1回 松島 牡蠣×燗酒フェスティバル」を開催します。期間中、松島の旬である牡蠣と宮城の燗酒10種の飲み比べをお楽しみいただけます。
また本イベントでは、燗酒を飲んで当たる福引大抽選会も開催。宮城の日本酒や牡蠣グルメなど、冬の松島ならではの豪華景品をご用意しております。
・イベント概要
第1回 松島 牡蠣と燗酒フェスティバル
・イベントの見どころ
注目1.:20種以上の牡蠣グルメ大集合!
日本酒にぴったりの牡蠣グルメをご用意しました!
三陸の贅沢詰め合わせ『牡蠣の痛風盛り』は、ウニやイクラ・ホタテが贅沢に盛り付けられた絶品メニュー。また1日限定3食!1kgの牡蠣料理がタワーのように積み上がった『牡蠣タワー』はインパクトも味も抜群です。他にも定番の焼き牡蠣やおろポン炙り牡蠣、心も体も温まる牡蠣鍋まで充実のラインナップをお楽しみいただけます。
【提供メニュー例】
・牡蠣の痛風盛り
・焼き牡蠣
・生牡蠣
・牡蠣タワー
・爆弾牡蠣フライ
・牡蠣鍋
・牡蠣チャウダー
・おろポン炙り牡蠣
牡蠣グルメだけでなく、ホッカホカのおでん串各種もご用意しております。
注目2.:日本酒おかわり1杯300円、宮城の燗酒10種の飲み比べを楽しもう!
宮城の日本酒を燗酒や冷酒、お好みの飲み方でお楽しみください♪徳利でもご提供も可能ですので、ゆっくりと味わいながらお過ごしいただけます。
その他、ビール・ハイボール・レモンサワー等のアルコールは別途料金となります。ソフトドリンク各種、ミネラルウォーターもご用意しておりますので、お酒を飲まれない方もぜひご利用ください。
注目3.:屋内外含め暖房付き席が100席以上!短時間~長時間でも用途に合わせたお席を用意
写真はイメージです。
ゆっくり松島湾を一望しながら楽しめる席や、かき鍋を囲んで楽しめる屋内席、屋上展望台や離宮庭園に設置したテント利用の屋外席、短時間で楽しめるスタンディングテーブル等様々なお席をご用意しております。
ブランケットの無料貸し出しもあり、寒い冬でも快適にお過ごしいただけます。
※お席の確保は先着順となります。ご予約は承っておりません。
・2月2日10時より、「松島 牡蠣の恵みセレモニー」開催
松島のグリーン広場で開催される『松島 かき祭り』と同時刻に、松島 牡蠣の繁栄を祈念して迫力満点の太鼓演奏が松島の冬を彩ります。さらに先着100名限定で振舞い酒を行います。
伝統と賑わいが融合した特別なひとときを、ぜひお楽しみください!
宮城の冬の食文化を多くの人に発信したい
冬の日本三景 松島では、2月に旬を迎える「牡蠣」が特に注目されています。
例年2月に開催される「松島かき祭り」が大きな盛り上がりを見せる一方、冬の時期は観光客の足が落ち着く時期でもあります。
宮城・松島の冬は旬の牡蠣や宮城の燗酒を堪能できる食の季節です。そんな「冬ならではの宮城の贅沢」をもっと多くの方に楽しんでいただきたい、そして宮城の食文化の魅力を伝えたいという想いから本イベントを開催します。
「第1回 松島 牡蠣×燗酒フェスティバル」では、旬の牡蠣と燗酒が織りなすハーモニーを楽しんでいただくだけでなく、冬の松島の美しさや特別なひとときを体験いただくキッカケになることを願っております。このイベントを通じて、松島の冬を訪れる価値を改めて感じていただければ幸いです。
「第1回 松島 牡蠣と燗酒フェスティバル」で、旬の牡蠣と共に燗酒の味わいを楽しみながら松島の冬を堪能しよう!
宮城県松島離宮とは
宮城県松島離宮は、2020年にJR松島海岸駅から徒歩1分に位置するマリンピア松島水族館の跡地に開業した観光複合施設です。海鮮グルメ・お土産・伝統工芸体験や松島湾を一望できる屋上展望台、260余の島々を模した庭園など、松島を楽しむ各種体験をご用意しております。
宮城県松島離宮ホームページ
https://rikyu-m.com/
≪運営会社:丸山株式会社≫
宮城県蔵王町に本社を設置する丸山グループは、2018年に創業60年を迎え、県南より始まった総合商社として北海道から東京まで11社を超える企業・事業所を抱え事業展開しています。
観光事業では、松島の観光拠点「宮城県 松島離宮」を2020年に開業し、松島エリア内で飲食店が集う「宮城県 松島離宮海の駅」の運営やJR東北新幹線白石蔵王駅から徒歩30秒の場所に「ザ・ベネシアンホテル白石蔵王」を運営しております。
丸山株式会社ホームページ
https://www.maru-yama.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
松島冬の初体験!旬の牡蠣×宮城の燗酒10種飲み比べで贅沢な冬体験♪
~ 旬の牡蠣と宮城の日本酒を燗酒で楽しむ、松島の贅沢時間 ~
日本三景 松島にある観光複合施設「宮城県松島離宮」(運営:丸山株式会社)では、2月2日(日)より「第1回 松島 牡蠣×燗酒フェスティバル」を開催します。期間中、松島の旬である牡蠣と宮城の燗酒10種の飲み比べをお楽しみいただけます。
また本イベントでは、燗酒を飲んで当たる福引大抽選会も開催。宮城の日本酒や牡蠣グルメなど、冬の松島ならではの豪華景品をご用意しております。
・イベント概要
第1回 松島 牡蠣と燗酒フェスティバル
・イベントの見どころ
注目1.:20種以上の牡蠣グルメ大集合!
日本酒にぴったりの牡蠣グルメをご用意しました!
三陸の贅沢詰め合わせ『牡蠣の痛風盛り』は、ウニやイクラ・ホタテが贅沢に盛り付けられた絶品メニュー。また1日限定3食!1kgの牡蠣料理がタワーのように積み上がった『牡蠣タワー』はインパクトも味も抜群です。他にも定番の焼き牡蠣やおろポン炙り牡蠣、心も体も温まる牡蠣鍋まで充実のラインナップをお楽しみいただけます。
【提供メニュー例】
・牡蠣の痛風盛り
・焼き牡蠣
・生牡蠣
・牡蠣タワー
・爆弾牡蠣フライ
・牡蠣鍋
・牡蠣チャウダー
・おろポン炙り牡蠣
牡蠣グルメだけでなく、ホッカホカのおでん串各種もご用意しております。
注目2.:日本酒おかわり1杯300円、宮城の燗酒10種の飲み比べを楽しもう!
宮城の日本酒を燗酒や冷酒、お好みの飲み方でお楽しみください♪徳利でもご提供も可能ですので、ゆっくりと味わいながらお過ごしいただけます。
その他、ビール・ハイボール・レモンサワー等のアルコールは別途料金となります。ソフトドリンク各種、ミネラルウォーターもご用意しておりますので、お酒を飲まれない方もぜひご利用ください。
注目3.:屋内外含め暖房付き席が100席以上!短時間~長時間でも用途に合わせたお席を用意
写真はイメージです。
ゆっくり松島湾を一望しながら楽しめる席や、かき鍋を囲んで楽しめる屋内席、屋上展望台や離宮庭園に設置したテント利用の屋外席、短時間で楽しめるスタンディングテーブル等様々なお席をご用意しております。
ブランケットの無料貸し出しもあり、寒い冬でも快適にお過ごしいただけます。
※お席の確保は先着順となります。ご予約は承っておりません。
・2月2日10時より、「松島 牡蠣の恵みセレモニー」開催
松島のグリーン広場で開催される『松島 かき祭り』と同時刻に、松島 牡蠣の繁栄を祈念して迫力満点の太鼓演奏が松島の冬を彩ります。さらに先着100名限定で振舞い酒を行います。
伝統と賑わいが融合した特別なひとときを、ぜひお楽しみください!
宮城の冬の食文化を多くの人に発信したい
冬の日本三景 松島では、2月に旬を迎える「牡蠣」が特に注目されています。
例年2月に開催される「松島かき祭り」が大きな盛り上がりを見せる一方、冬の時期は観光客の足が落ち着く時期でもあります。
宮城・松島の冬は旬の牡蠣や宮城の燗酒を堪能できる食の季節です。そんな「冬ならではの宮城の贅沢」をもっと多くの方に楽しんでいただきたい、そして宮城の食文化の魅力を伝えたいという想いから本イベントを開催します。
「第1回 松島 牡蠣×燗酒フェスティバル」では、旬の牡蠣と燗酒が織りなすハーモニーを楽しんでいただくだけでなく、冬の松島の美しさや特別なひとときを体験いただくキッカケになることを願っております。このイベントを通じて、松島の冬を訪れる価値を改めて感じていただければ幸いです。
「第1回 松島 牡蠣と燗酒フェスティバル」で、旬の牡蠣と共に燗酒の味わいを楽しみながら松島の冬を堪能しよう!
宮城県松島離宮とは
宮城県松島離宮は、2020年にJR松島海岸駅から徒歩1分に位置するマリンピア松島水族館の跡地に開業した観光複合施設です。海鮮グルメ・お土産・伝統工芸体験や松島湾を一望できる屋上展望台、260余の島々を模した庭園など、松島を楽しむ各種体験をご用意しております。
宮城県松島離宮ホームページ
https://rikyu-m.com/
≪運営会社:丸山株式会社≫
宮城県蔵王町に本社を設置する丸山グループは、2018年に創業60年を迎え、県南より始まった総合商社として北海道から東京まで11社を超える企業・事業所を抱え事業展開しています。
観光事業では、松島の観光拠点「宮城県 松島離宮」を2020年に開業し、松島エリア内で飲食店が集う「宮城県 松島離宮海の駅」の運営やJR東北新幹線白石蔵王駅から徒歩30秒の場所に「ザ・ベネシアンホテル白石蔵王」を運営しております。
丸山株式会社ホームページ
https://www.maru-yama.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ