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アパグループ アパ金沢ビル7階~9階に新オフィス 「令和オフィス」完成お披露目会開催

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2025.01.14
アパホテルズ&リゾーツ
 全国でホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷一志)は、2024年1月13日(月・祝)、アパ金沢ビル(石川県金沢市上堤町1-33)においてアパグループの北陸地区の新しい拠点となる新オフィス「令和オフィス」の完成お披露目会を行った。  
 アパグループ所有のテナントオフィスビル:アパ金沢ビル(鉄筋コンクリート造・9階建て地下1階、延べ床面積:5411.29平方メートル )の7階~9階の3フロアーを改装し、新しく完成した「令和オフィス」は、新しい発想や自由な感性の創造、社員の福利厚生などを目的として、計画がスタートした。これまで分散していた各グループ各社のオフィスを当ビルに集約し、効率化を図るとともに、フリーアドレスオフィス制度を採用することによって、各部署間や役職の垣根をなくし、組織力を強化、自由な感性を創造するための空間としてプランニングしている。また、8階に設けられた共有スペースは各社社員が自由に使用して自由な発想に繋がるように計画された。
 本オフィスは、北陸新幹線 金沢駅から徒歩15分、北陸本線 金沢駅から徒歩15分、北陸鉄道浅野川線 北鉄金沢駅から徒歩15分、と交通至便な場所に立地している。

■金沢ビル7階~9階「令和オフィス」の主な特徴は以下の通り。
1. フリーアドレスオフィス制度を採用し場所に縛られることの無い執務エリア
2. 開放的な空間とすることで風通しの良くコミュニケーションが取れるオフィス空間
3. 8階には休憩やくつろぎの場、打合せ等に自由に使用できる3フロアー共有のスペース
4. 来客対応空間は適度に視線を遮りプライバシーに配慮

アパグループでは職場環境の充実に注力しており、今回の新オフィスの整備の他、ビジネスチャットツール「スラック」を導入して社員間のコミュニケーションの向上を図る、置き型社食の導入、人間ドックの受診対象者を大幅に拡大する等様々な取り組みを行っている。


共有スペース

共有スペース


CEO室

応接室


共有スペース

共有スペース


執務スペース

完成お披露目会の様子


【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の 897ホテル・128,970室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX 化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。


■アパグループリリース資料
d18265-725-ccc25841af612981763cf743c693e4a0.pdf
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