【メルキュール札幌】ホテル客室の不要品を寄付。サステナブルな未来のためのリサイクル・リユースの取り組みを開始。
商品サービス
2025.03.18
アコー
ご賛同のお客様多数。導入後3週間で段ボール4箱分を寄付しました。

メルキュール札幌(所在地:札幌市中央区南4条西2丁目2-4 総支配人:カーセル クリストファー) は、環境負荷の軽減と資源の有効活用を目的とし、宿泊客の不要品をリサイクル・リユースできる新たな取り組みを開始致しました。
導入のきっかけ
宿泊需要の回復とともに増え続けるお客様の「お忘れ物」。
保管スペースに苦労するだけではなく、保管時期が過ぎた後の廃棄物処理にかかる負担が増加、何より海外のお客様の退出後は新品同様の冬用衣類が多く残され、スタッフからはもったいないという声があがっていました。
コストと手間をかけて廃棄するなら、寄付を通じて誰かに使って貰いたい。
そんな思いから、NPOグッドライフが運営する「セカンドライフ」のリサイクル・リユースシステムを導入しました。
寄付のしくみ
客室に、お客様の寄付の意思を問うカードを設置、寄付に同意したお客様はチェックアウト時に不要品になった衣類等の上にカードを置いて退室します。
ホテルスタッフは同意された不要品を回収。従来と手間数はほとんど変わりません。

『寄付の意思確認カード』

寄付の後は『リサイクル・リユース証明書』をいただきました。
初回は、導入開始から3週間で段ボール4箱分を寄付することができました。
多数のお客様が賛同してくれ、「良い取り組みですね」というお褒めのお言葉も頂きました。
今後も、メルキュール札幌は環境に優しい持続可能な取り組みを、積極的に日常業務に取り入れて参ります。
・メルキュールについて
ローマ神話の旅の神マーキュリーからインスピレーションを得たメルキュール ホテルは、1973年の創業以来、単に快適な眠りをご提供する場としてではなく、その地域に根ざした質の高いサービスを大切にしています。メルキュールは、リオ、パリ、バンコク、その他世界各地で、「ディスカバー・ローカル」のプログラムを通じて、お客様にその土地ならではのもの・ことに親しんでいただくことを目指しています。
インテリアデザインからその地域の食べ物、飲み物にいたるまで、その土地ならではのものに触れていただける空間、おもてなしをご用意しています。メルキュール ホテルは、都心、ビーチ、山あいなど、65か国以上に1,000以上のホテルを展開しています。メルキュールは、110か国以上に5,700以上の施設を展開する世界有数のホスピタリティグループであるアコーの一員であり、さまざまな特典、サービス、体験を提供するライフスタイル・ロイヤルティ・プログラム「ALL - Accor Live Limitless」の参加ブランドです。
・アコーについて
アコーは、110か国以上で 5,700の施設、10,000 の飲食施設、ウェルネス施設、フレキシブルなワークスペースを備えた体験を提供する世界有数のホスピタリティグループです。アコーは業界で最も多様なホスピタリティエコシステムを有しており、ラグジュアリーからエコノミーホテルまで、ライフスタイルを重視したエニスモアなど45以上のホテルブランドを展開しております。アコーは、ビジネス倫理、責任ある観光、持続可能な環境、コミュニティへの参加、多様性、包括性を通じてポジティブな行動を推進することを重点に置いています。 1967年に設立されたアコーSAはフランスに本社を置き、ユーロネクスト パリ証券取引所(ISIN コード: FR0000120404) および米国の OTC 市場 (ティッカー: ACCYY) に上場しています。詳細については、group.accor.comにアクセス、またはX、Facebook、LinkedIn、Instagram、TikTok でフォローしてください。
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ご賛同のお客様多数。導入後3週間で段ボール4箱分を寄付しました。

メルキュール札幌(所在地:札幌市中央区南4条西2丁目2-4 総支配人:カーセル クリストファー) は、環境負荷の軽減と資源の有効活用を目的とし、宿泊客の不要品をリサイクル・リユースできる新たな取り組みを開始致しました。
導入のきっかけ
宿泊需要の回復とともに増え続けるお客様の「お忘れ物」。
保管スペースに苦労するだけではなく、保管時期が過ぎた後の廃棄物処理にかかる負担が増加、何より海外のお客様の退出後は新品同様の冬用衣類が多く残され、スタッフからはもったいないという声があがっていました。
コストと手間をかけて廃棄するなら、寄付を通じて誰かに使って貰いたい。
そんな思いから、NPOグッドライフが運営する「セカンドライフ」のリサイクル・リユースシステムを導入しました。
寄付のしくみ
客室に、お客様の寄付の意思を問うカードを設置、寄付に同意したお客様はチェックアウト時に不要品になった衣類等の上にカードを置いて退室します。
ホテルスタッフは同意された不要品を回収。従来と手間数はほとんど変わりません。

『寄付の意思確認カード』

寄付の後は『リサイクル・リユース証明書』をいただきました。
初回は、導入開始から3週間で段ボール4箱分を寄付することができました。
多数のお客様が賛同してくれ、「良い取り組みですね」というお褒めのお言葉も頂きました。
今後も、メルキュール札幌は環境に優しい持続可能な取り組みを、積極的に日常業務に取り入れて参ります。
・メルキュールについて
ローマ神話の旅の神マーキュリーからインスピレーションを得たメルキュール ホテルは、1973年の創業以来、単に快適な眠りをご提供する場としてではなく、その地域に根ざした質の高いサービスを大切にしています。メルキュールは、リオ、パリ、バンコク、その他世界各地で、「ディスカバー・ローカル」のプログラムを通じて、お客様にその土地ならではのもの・ことに親しんでいただくことを目指しています。
インテリアデザインからその地域の食べ物、飲み物にいたるまで、その土地ならではのものに触れていただける空間、おもてなしをご用意しています。メルキュール ホテルは、都心、ビーチ、山あいなど、65か国以上に1,000以上のホテルを展開しています。メルキュールは、110か国以上に5,700以上の施設を展開する世界有数のホスピタリティグループであるアコーの一員であり、さまざまな特典、サービス、体験を提供するライフスタイル・ロイヤルティ・プログラム「ALL - Accor Live Limitless」の参加ブランドです。
・アコーについて
アコーは、110か国以上で 5,700の施設、10,000 の飲食施設、ウェルネス施設、フレキシブルなワークスペースを備えた体験を提供する世界有数のホスピタリティグループです。アコーは業界で最も多様なホスピタリティエコシステムを有しており、ラグジュアリーからエコノミーホテルまで、ライフスタイルを重視したエニスモアなど45以上のホテルブランドを展開しております。アコーは、ビジネス倫理、責任ある観光、持続可能な環境、コミュニティへの参加、多様性、包括性を通じてポジティブな行動を推進することを重点に置いています。 1967年に設立されたアコーSAはフランスに本社を置き、ユーロネクスト パリ証券取引所(ISIN コード: FR0000120404) および米国の OTC 市場 (ティッカー: ACCYY) に上場しています。詳細については、group.accor.comにアクセス、またはX、Facebook、LinkedIn、Instagram、TikTok でフォローしてください。
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